【 今日は何の日 6月6日 】

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京都デニムつつみバックポケット

京都は曇り時々雨の日和、今日、6月6日は「梅の日」です。
天文14年4月17日(新暦1545年6月6日)、京都・加茂神社の例祭
葵祭で後奈天皇が神事をされた際、梅が献上された故事がもとになっているそうです。

梅雨入りも発表され、暑さも増していく季節。
梅が香る涼しい気候が恋しいですが、四季を感じる生活が送れるのも日本の良さ。
また来る季節に想いを馳せつつ、今を楽しんでゆきたいですね。

京都デニムつつみは風呂敷包みからイメージ

京都デニムの「梅」デニム、「つつみ」をご紹介します。

この「つつみ」、太鼓のつつみでは無く風呂敷包みがモチーフになっています。
腰まわりの梅の模様に目が行きがちですが、つつみの特徴はヒップのポケット。

京都デニムつつみ梅しだれ梅

生地の縫い合わせかたで風呂敷包みを表現しているんです!
風呂敷でものを包んで持参する、という日本独特の文化に
相手を想う心遣いを感じます。

京都デニム公式Online Storeからの購入はこちら
つつみ | 京友禅梅Straight

 藍色

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藍色

こんにちは、
気温が安定しない日が続いていますね。

今回は「藍色」に関する諺をご紹介します。

「青は藍より出でで藍より青し」

藍草で布を染めると、もとの草の色以上に美しい青色が生まれます
そのことから弟子が師匠を超えることを意味するそうです。
色の成り立ちを人間にあてはめるなんて何だか面白いですよね

ジーンズの藍色をみると、ついこの諺を思い出してしまいます。

みなさんも好きな色にまつわる言葉など探してみると面白いかもしれません。

 プリントと染め

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抜染生地

洋装に着物の染色技術
生活スタイルに合った新しい京都の伝統を目指して

京都デニムのジーンズをご覧になって、目立つところにある模様。
これはプリントではなく、着物の生地の制作に用いる【抜染】という技術が使われています。

色差しされた柄部分

藍で先染めされたデニムの色を抜いて、そこに友禅の色差しを施すことで、
この鮮やかな模様は出来上がります。
洋服に着物の染色が用いられるのはとても珍しく、
特にデニム生地にこの工程を踏むのは京都デニムの独自技法です。

色差し

プリントと染めにはそれぞれ特徴・短所と長所があり、ざっくりご紹介すると

プリント:生地の表面に染料を吹き付ける(あるいは刷る)ため、表しか柄がくっきり見えない
長/データで大量生産が可能なため、コストが低い。
短/表面しかインクが浸透していないため、柄の耐久年数は染めに比べると長くない。

染め:生地の中までしっかり染料が入るため、柄が裏まで通る
長/染料がしっかり浸透しているため、色の変化を楽しみながら長く着用できる。
短/その都度人間の手作業なので、コストは高い。

といった感じになります。

洋装が現代日本の普段使いとなり、着物を着る機会はごく限られたときしかありません。
せっかく受け継がれてきた着物づくりの技術を洋服に取り入れることで
伝統を継承していくことができるのでは・・・と、着物のように長く付き合えるジーンズづくりに励んでいます。

染色

【余談】
京都デニムではジーンズの染め直しも承っており、ときどきお客様の持ち込みで
穿き込まれたジーンズを眼にすることがあります。

藍と友禅染の染料は色落ちの仕方が異なるので、長く着用することで
一本一本異なる独特の風合いが生まれます。
お客様が大切に穿いて下さっているジーンズの再加工はとても緊張しますが、
その変化を拝見できるのは、とても嬉しく誇らしいことだと感じます。
いつか、そんな変化をとげた商品の様子もご紹介できたらいいな、と思っております。

【ちょっと気になる情報】
■蕎麦處 笹屋
住所:京都府京都市下京区烏丸通仏光寺東入ル上柳町315-10
営業時間:地下鉄四条烏丸駅から徒歩約5分
交通手段:四条駅(京都市営)から107m
http://cc.fm/sasaya/

 でにぐまムービー

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“でにぐまムービー”をモバイルサイトでご覧いただけます!

色々なシーンの楽しい”でにぐま動画”を制作しています。
『遊び』、『組み体操』など楽しい動画をアップしています。
随時更新していきますので、ご期待ください!

でにぐまムービー『でにぐま』

でにぐまムービーは、モバイルサイト”でにぐまと仲間たち”よりご覧いただけます。
【でにぐまと仲間たち】
http://kyoto-denim.jp/mobile/?page_id=1926

【ちょっと気になる情報】
■中之島公園バラ園
開催地:中之島公園
〒530-0005
大阪市北区中之島1
開催期間:春5月上旬~6月上旬

http://www.osaka-info.jp/jp/search/detail/event_9433.html

 京都デニムのジッパー

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特別コラム 第四回 京都デニムのジッパー

京都デニムのファスナーの秘密をご存知ですか?

京都デニムの2色ジッパー

開くと現れるのは赤と黒の二色使い。
お買い上げ頂き、着用の際ジッパーに手をかけて「おっ?」と思って下さったかたも
いらっしゃるかもしれません。
実はこのジッパー部分は染色の際、色によって布の縮み具合が異なり、
ツートーンでしっかり閉まるジッパーを作るのはとても難しいのです。

普通にしていたら見えない部分にこんなデザインが施されているのは、「裏勝り」にも通じる洒落っ気を感じます。
奥ゆかしさを美徳とする日本ならではの感性なのかもしれませんね。

ボタンとジッパー

--今週のうんちく用語辞典--
ジップフライ 【じっぷふらい】
フライとは、ジーンズをはじめとしたスラックス類のフロントのジッパーやボタンを隠す部分のこと。したがってジッパーフライはジッパー仕様のジーンズのフロント部分を指すが、ジーンズ用語としてはジッパー仕様のジーンズの総称として使われることが多い。
ジッパーを初めてジーンズのフロント部に付けたのはLeeで、それ以前のジーンズは防縮加工に対応しておらず、ジッパーを使うことができなかった。
※ちなみに、ファスナー、ジッパー、チャックと3つの呼び方がありますが、
1891年に米国ホイットコム・ジャドソン氏が、靴ヒモを結ぶ不便さを解決しようと考えたものがファスナーの起源。
1921年に米国のメーカーが、閉める時の「シューッ」という擬音の「Zip」からファスナーを「ジッパー」と命名し、その呼び名も浸透しました。
日本では、1927年に尾道で「巾着(きんちゃく)」からもじって、ファスナーを「チャック印」として販売したところ評判になり、「チャック」という名前が定着しました。つまり、この3つは同じものなのです。
(出典:YKK/ https://www.ykk.co.jp/japanese/ykk/mame/fas_01.html

裏勝り 【うらまさり】
階級制度が厳しかった江戸、庶民の贅沢が禁止されていた時代に花開いた粋の文化。
服装も素材や色に厳しい制限があったため、人目につかない裏地に工夫をこらし、おしゃれを楽しんだのが始まりとされる。

余談ですが、レディース商品に多いロールアップも「裏勝り」ですね。
目立つところのおしゃれは苦手、でもさり気なくなにかで装いたいというかた、
ひと味違ったファッションを楽しみたいというかたは是非こちらもご覧ください。

ロールアップ

【ちょっと気になる情報】
■6月の旬の野菜〜とうもろこし〜
手作り♪コーンポタージュ レシピ
http://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1570000761/

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