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はてなブックマーク - 特集:コラム 木瓜【ぼけ】ー バラ科  花言葉:先駆者
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京都でも、朝方に雪がちらつく季節になってきました。
枝いっぱいに可憐な花を咲かせる、木瓜についてご紹介します。 

特集:コラム 木瓜【ぼけ】ー バラ科  花言葉:先駆者

木瓜は、瓜のような実をつけることから「木になる瓜」
もけ・ぼっくわなどど呼ばれていたのが訛ったものといわれています。

日本には、平安時代に中国から渡来しました。
大正時代と昭和40年ごろにブームがおき、数多くの園芸種が生まれました。
現在は150種あまりの品種があります。

特集:コラム 木瓜【ぼけ】ー バラ科  花言葉:先駆者

もともとの原種は、大きく以下の二つに分かれます。

草木瓜(くさぼけ) 日本原産 4~5月に朱赤の花を咲かせる
唐木瓜(からぼけ) 中国原産 3~4月に開花し、洋梨型の果実をつける

ここから数多くの園芸種が生まれ、冬の時期から咲く寒木瓜(かんぼけ)や、
春と秋の二季に花を咲かせる長寿梅(ちょうじゅばい)などがあります。

特集:コラム 木瓜【ぼけ】ー バラ科  花言葉:先駆者

木瓜はお花も美しいですが、果実はとても良い香りで、
砂糖漬けやジャムにしたり、果実酒にも良く使われています。

冬の花から、初夏の果実、さらに加工食品まで、年間を通して楽しめますね。

とても育てやすいので、庭木としても人気です。

特集:コラム 木瓜【ぼけ】ー バラ科  花言葉:先駆者

寒さが厳しい冬の京都の街なかに、木瓜の花を見つけると
何だかほっこりした気持ちになれますね。