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はてなブックマーク - 特集:コラム 葉牡丹【はぼたん】ー アブラナ科 花言葉:祝福
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新年を迎え、今年一年の目標などを立てた方もいらっしゃるかと思います。
寒くても前向きな気持ちになれるこの時期に、鮮やかな色で私たちを楽しませてくれる
葉牡丹についてご紹介します。

葉ボタンコラム

葉牡丹はヨーロッパ原産のケールを品種改良した植物で、江戸時代の日本で発展しました。
主に鑑賞されているのは葉の部分で、開花時期は4~5月です。
花が咲く頃には全体の形状は変わってしまいますが、その姿を楽しむことも増えてきています。


葉牡丹の葉の特徴によって、以下のような種類に分けられます。
●東京丸葉系      丸い葉のもの。強健。
●名古屋ちりめん系   葉の縁がフリル状で波打っている。やや弱い。
●大阪丸葉系      上記二つの間をとった特徴。
●さんご系       葉が細く、深く切れ込んでいる。


また、同じ品種で色が赤なら紅、白なら白もしくは雪が品種名につけられています。
(例)   紅かんざし⇔白かんざし
        紅傘 ⇔ 雪傘


紅白といえば昔から縁起の良い色です。
そのことから葉牡丹は門松などお正月用の飾りによく用いられます。
最近はピンク色の品種も出ていて、特に小輪のものはアレンジや寄せ植えに使いやすく人気となっています。


華やかだけど派手過ぎない葉牡丹は、これからも日本の冬を彩ってくれることでしょう。